【早期ケアの重要性】「早く痛みを取ってほしい」その言葉から気づいた、術後ケアへの想い
こんにちは!「エステ脂肪吸引インディバ専門&ルーム」の山口ひろみです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
サロンで施術をしていると、脂肪吸引をされたばかりのお客様から「本当に早くこの痛みを取ってほしい…」と、切実なお声をいただくことがあります。
ご来店のときは、痛む部分をかばうように身体を小さく丸め、一歩一歩踏みしめるのも辛そうなご様子でドアを開けられます。そんな不安でいっぱいのお姿を見ると、「何とかして少しでも早くラクにしてあげたい」と胸が熱くなります。
実は、脂肪吸引後のケアは「拘縮(こうしゅく)して固まってしまう前の、できるだけ早い段階」でインディバをあててあげる方が、痛みの軽減やダウンタイムの短縮に大きくつながります。
組織が固まってしまう前に身体の芯をじっくり温め、リンパの流れや代謝をスムーズにしてあげることで、つらいこわばりや痛みを優しくほどいていくことができるからです。
ですが、術直後のお身体はとてもデリケート。
だからこそ私は、ただ機械を当てるのではなく、
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お肌への温度の伝わり方はどうか
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どこに流し、どこに重点的にあてるべきか
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どこを何分ずつ行うのがベストか
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お身体全体の温まり具合はどうか
といった全体のバランスを常に観察し、お一人おひとりの状態に合わせて判断しながら施術を行っています。
特に初めてのお客様には、不安を少しでも和らげられるよう、「熱さは大丈夫ですか?」「お痛みはありませんか?」と何度も丁寧にお声がけをし、確認しながら大切に進めさせていただいています。
そうしてゆっくりとお身体を温めてほぐしていくと、施術が終わってベッドから起き上がられるとき、お客様の動きが見違えるように変わります。
来る時は体をかばって恐る恐る動かれていたのが、スッとスムーズに起き上がれるようになり、強張っていたお顔がほっと緩んで安心した表情に変わる瞬間。
さらに後日、「次の日、嘘みたいに痛みが取れていました…!」と驚きと喜びのご報告をいただいたときは、私まで本当に嬉しくなって胸がいっぱいになりました。
こうしてお客様のお身体と向き合いながら、私自身も日々、解剖学や身体の仕組みについて学びを深め続けています。
新しい技術や知識を深める中で、今特に強く実感していることがあります。
それは、「体を温めるということは、人間のお身体にとって本当に、どこまでも良いことなんだ」ということです。
身体の深い部分をしっかり温めることで、傷ついた組織は癒やされ、本来持っている回復の力が巡りはじめます。学びを重ねるたびにその確信が深まるからこそ、技術を磨くことは私にとって尽きない楽しみでもあります。
「ここに来れば心も身体も軽くなる」と心から安心していただける場所でありたい。その想いを大切に、これからも学び続け、一人ひとりのお身体とまっすぐ向き合っていきます。
術後のデリケートなお身体や、「これから拘縮してしまうのでは…」と不安を抱えていらっしゃるなら、ぜひできるだけ早い段階で頼ってくださいね。
お部屋を心地よく温めて、安心して体を預けていただける状態でお待ちしています。