【インナー美容】自分の平熱を知っていますか?体温と代謝・手足の冷え・美しさの関係
こんにちは。
中野・練馬エリアで、脂肪吸引後のダウンタイムケアや大人女性のリフトアップケアを行っている、インディバ専門サロン & Room(アンドルーム) の山口です。

突然ですが、皆さんはご自身の平熱が何度かご存じですか?
「36℃くらいかな?」
「風邪をひいたときしか測らない」
「昔から体温が低いんです」
そんな方も多いのではないでしょうか。
普段、体重やお肌の状態は気にしていても、体温を意識することは意外と少ないですよね。
でも実は、体温は自分の身体の状態を知るための大切なサインなんです。
今回は、体温と美容・健康の関係について、できるだけわかりやすくお話ししたいと思います。
そもそも、体温はなぜ大切なの?
私たちの身体は、暑いときも寒いときも、体温を一定の範囲に保とうとしています。
例えば、寒い日に身体がブルブル震えることがありますよね。
あれは、筋肉を動かして熱をつくろうとしているからなんです。
反対に、暑いときに汗をかくのは、身体にたまった熱を外へ逃がすため。
このように、身体は毎日、知らないうちに体温を調節してくれています。
体温は、私たちが元気に過ごすために欠かせないものなんですね。
平熱は36.5℃が理想なの?
「健康な人の体温は36.5℃以上がいい」
そんな話を聞いたことはありませんか?
実は、すべての人が36.5℃以上でなければいけないわけではありません。
体温には個人差があり、朝と夕方でも変わります。
例えば、朝は36.2℃でも、夕方には36.7℃になることがあります。
これは身体の自然なリズムなので、心配する必要のない変化も多いんです。
また、女性の場合は生理周期によっても体温が変わります。
大切なのは、36.5℃という数字にこだわることではなく、自分のいつもの体温を知ること。
普段の体温を知っておけば、「今日はいつもより高いな」「少し低いな」と身体の変化に気づきやすくなります。
体温が高い人は、痩せやすいって本当?
「身体が冷えていると太りやすい」
「体温が上がると代謝がよくなる」
こんな話もよく聞きますよね。
ここで知っていただきたいのが、基礎代謝という言葉です。
基礎代謝とは、何もしていないときでも、身体が生きていくために使っているエネルギーのこと。
例えば、寝ている間も心臓は動いていますし、呼吸もしていますよね。
こうした身体の働きにも、エネルギーが使われています。
そして、基礎代謝に大きく関係しているのが、筋肉量や体格、年齢などです。
筋肉には身体を動かすだけでなく、熱をつくる働きもあります。
そのため、筋肉量を保つことは、健康的な身体づくりにとって大切です。
ただし、体温が高い人ほど必ず痩せやすいというわけではありません。
また、お風呂や温熱ケアで身体を温めるだけで、脂肪が燃えやすい身体になるわけでもありません。
身体を温める習慣と、適度な運動や食事、睡眠を組み合わせることが大切なんです。
身体を温めると、免疫力も上がるの?
「身体を温めると免疫力が上がる」
これも、よく耳にする言葉ですよね。
免疫とは、ウイルスや細菌などから身体を守ってくれる仕組みのことです。
例えば、風邪をひいたときに熱が出ることがありますよね。
これは、身体が感染症に反応しているためです。
このように、体温と免疫の働きには関係があります。
ただし、身体を温めれば温めるほど免疫力が上がる、というわけではありません。
免疫機能を健やかに保つためには、睡眠をしっかり取ること、栄養バランスのよい食事、適度な運動なども大切です。
手足が冷たい人は、体温も低いの?
サロンでも、
「足先がいつも冷たいんです」
「夏でも手足が冷えます」
というお悩みを伺うことがあります。
実は、手足が冷たいからといって、必ずしも平熱が低いわけではありません。
寒いとき、身体は大切な臓器がある中心部分の温度を守ろうとして、手足の血管を細くします。
すると、手足に流れる血液が一時的に少なくなり、冷たく感じやすくなるんです。
つまり、身体の中の温度と、手足の表面の温度は違うということ。
冷えが気になる方は、衣服や室温を調整したり、軽く身体を動かしたりすることもおすすめです。
美容と健康のために大切にしたい3つのこと
私が日頃から大切にしているのは、次の3つです。
① 血液やリンパの巡り
血液は身体の隅々まで酸素や栄養を届けています。
リンパは、身体の組織にたまった余分な水分を回収する働きがあります。
例えば、長時間座っていると脚がむくみやすくなりますよね。
これは、脚の筋肉を動かす機会が少なくなり、血液や水分が戻りにくくなることも関係しています。
こまめに歩いたり、足首を動かしたりすることも大切です。
② 腸内環境
腸は、食べ物を消化・吸収したり、便を排出したりする大切な場所です。
腸内環境は、身体の健康や免疫機能にも関わっています。
便秘やお腹の張りが気になる方は、水分や食物繊維を意識し、適度に身体を動かしてみましょう。
③ 体温と血流
身体は、体温を一定の範囲に保ちながら働いています。
冷えを感じるときには、身体を無理なく温めたり、軽い運動を取り入れたりすることも大切です。
この3つは、それぞれ別々のものではなく、身体の健康を考えるうえで関わりのある要素です。
インディバで身体を温めるということ
& Roomでは、インディバという温熱機器を使用しています。
インディバは、0.448MHzの高周波を利用して、施術する部分に熱を生み出す仕組みです。
例えば、ホットタオルは外側から熱を伝えますが、インディバは高周波の働きによって施術部位の組織に熱が生じます。
温熱によって、施術部位の血流が一時的に増えたり、筋肉のこわばりが和らいだりすることが期待されます。
「じんわり温かくて気持ちいい」
そんな心地よさを感じながら、ゆっくり身体を休めていただく時間も大切にしています。
今日からできる! 自分の平熱を知る習慣
それは、毎朝、体温を測ってみること。
まずは1週間、なるべく同じ時間・同じ条件で測ってみましょう。
そして、体温だけでなく、
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昨日はよく眠れた?
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手足の冷えは気になる?
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お通じはあった?
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身体に疲れは残っていない?
そんなことも少し意識してみてください。
体温の数字だけではわからないこともありますが、自分の普段の状態を知るきっかけになります。
& Roomでは、インディバの心地よい温熱ケアを通して、皆さまが健やかに、自分らしく年齢を重ねていくお手伝いができればと思っています。
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