「体内」から身体を温めること
インディバは身体の外からではなく、自分の体内から熱を作り出し体を温めることができる機器です。
身体の中をインディバでしか出せない周波数0.448MHzエネルギーが流れ細胞と細胞が摩擦し合って自ら熱を発生させることができます。
その結果
身体を温めることで、血流が促進されて体温が上昇し、筋肉の緊張が緩和されるなど、体全体の健康に良い影響があります。
特にお肌の中から活性化しお肌の艶や透明感などが期待できます。
凝りがあることで身体が硬くなり、動きが制限され痛みを感じたりすることがありますが
インディバでは大きな筋肉をほぐすことにより可動域を広げ健康的な生活が送れるようになります。