術後ケア①拘縮って何?なぜ起こる?
こんにちは
練馬・中野エリアで脂肪吸引、術後ケアインディバ専門サロン
「& Room(アンドルーム)」の山口ひろみです。

理想のボディラインのために、大きな決意をして受けた脂肪吸引。
しかし、手術が終わった後に待っているのが「ダウンタイム」の壁です。
「数週間経ったら、皮膚がガチガチに硬くなってきた…」
「突っ張ってしまって、体が動かしにくい」
「表面がボコボコしているけれど、本当に綺麗に治るの?」
そんなお肌の変化に、鏡を見るたびに不安を感じていませんか?
この術後に起こるお肌の硬さやつっぱり感、凸凹感のことを、専門用語で「拘縮(こうしゅく)」と言います。
1. 拘縮は、お体が一生懸命「治ろうとしているサイン」
脂肪吸引をすると、それまでお体の中にあった脂肪がごっそりとなくなります。
すると当然、皮膚の下には一時的に「空洞(スペース)」ができることになります。
お体にとって、この空洞は「一大事」です。
人間の体は、できた空洞をそのままにしておくわけにはいかないため、傷ついた組織を修復し、皮膚と残った組織をピタッとくっつけようと、猛スピードで働き始めます。
このとき、組織同士を接着剤のようにくっつけるために、体内で一時的に硬い組織(コラーゲンなど)が大量に作り出されるのです。
これこそが、ガチガチとした硬さやつっぱり感、ボコボコ感の正体です。
つまり、拘縮は異常事態ではなく、あなたのお体が一生懸命に元の健康な状態へ戻ろうとしている「正常な治癒反応」なんです。
2. 放っておくとどうなる?
拘縮は、一般的に術後1週間?10日頃から始まり、3週間?1ヶ月頃にかけてピークを迎えます。
その後、数ヶ月?半年ほどかけてゆっくりと時間をかけて自然に馴染んでいきます。
しかし、お体の中の巡り(血液やリンパという名の下水道)が悪い状態のまま放っておくと、以下のようなもったいない事態に繋がってしまうことがあります。
硬さが長引いてしまい、つらいダウンタイムの時期が長くなる皮膚の表面に凸凹(ボコボコ)した跡が残りやすくなるツッパリ感のせいで正しい姿勢が取れず、他の場所にコリや疲れが溜まるだからこそ、このデリケートな時期にお体の中の流れをスムーズにし、組織が綺麗に美しく治るのを手助けしてあげる「術後ケア」がとても大切になってきます。
次回(第2回)は、このガチガチに固まった拘縮やむくみを、なぜ「インディバ」が綺麗に、そして劇的に早く和らげることができるのか、その秘密(特許周波数のお話)をお届けします。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。