【術後ケア③】術後のゴリゴリ揉みほぐしはNG?インディバが痛くない理由
こんにちは
練馬・中野エリアでリフトアップ・脂肪吸引 術後ケアインディバ専門サロン
「& Room(アンドルーム)」山口ひろみです。

脂肪吸引後のダウンタイム中、皮膚がガチガチに硬くなる「拘縮(こうしゅく)」。
クリニックから「少しずつマッサージしてくださいね」と言われることも多いため、真面目な方ほど、
「早く細くなりたいから、痛いのを我慢してゴリゴリ揉んでいます!」
「お風呂の中で思い切り掴んで潰すようにしています」
と、涙を流しながらセルフマッサージをがんばってしまいがちです。
でも……ちょっと待ってください!
その「強い力でのゴリゴリ揉みほぐし」、実はお肌の仕上がりを悪くしてしまう危険があるのです。
1. 痛みを我慢する「ゴリゴリ揉みほぐし」がNGな理由
脂肪吸引をした直後のお体の中は、目に見えなくても、組織が傷ついてとてもデリケートな「ケガ」をしている状態です。
そんな時期に、硬さを取ろうとして無理に強い力で揉んだり、押し潰したりすると、せっかく治りかけている内部の組織が再び傷つき、炎症が長引く 内出血がひどくなり、かえってむくみが悪化する 強い摩擦によって、お肌に色素沈着(黒ずみ)が残ってしまうという、悲しい逆効果を招いてしまうことがあります。
「綺麗になるためには、痛みを我慢しなきゃいけない」と思われがちですが、ダウンタイム中の心とお体にとって、強い痛みはストレスでしかありません。
大切なのは、力任せにほぐすことではなく、お体本来の「治る力」を上手に引き出してあげることなのです。
2. なぜインディバの施術は痛くないの?
当サロンのインディバ術後ケアは、お客様が「痛みを我慢する」ということは一切ありません。
それどころか、ほとんどの方が施術中にウトウトと眠ってしまうほど心地よいものです。
痛くないのにつっぱり感が和らぐのには、ちゃんとした理由があります。
前回お話しした通り、インディバは「細胞を震わせて、内側からじんわり温める」機械です。
ガチガチに硬くなっている組織は、お風呂上がりのチョコレートのように、温められると自然にふんわりと柔らかくなる性質を持っています。
つまり、力任せに外から潰すのではなく、温めることで、組織が自らフワッと緩んでいく」のです。
お体が内側から十分に温まり、組織が柔らかくなった状態で、エステティシャンの手で優しくリンパを流していくため、お肌に無理な負担をかけることなく、安全につっぱり感を和らげることができます。
脂肪吸引後は、お肌の痛みだけでなく、「本当にこのボコボコは治るのかな…」という心の緊張でお体がこわばってしまいがちです。
痛いのを我慢してセルフマッサージをするのは、心にも体にも、さらにストレスを重ねてしまうことになります。
どうか一人で痛みを我慢せず、サロンの温かいベッドの上で、私にそのお体を預けてくださいね。
お腹の奥からじんわりと温まる安心感と一緒に、緊張した心とお体をふんわりとほどいていきましょう。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。