「痛くて動けない」拘縮のピークにインディバで広範囲ケア
こんにちは!
中野・練馬エリアで、脂肪吸引後のダウンタイムケア(拘縮・つっぱり・むくみ)から、大人のたるみ・リフトアップまでサポートするインディバサロン「&Room(アンドルーム)」の山口ひろみです。

「昨日までは何とか耐えられていたのに、どんどん皮膚がカチカチに硬くなって、痛くてたまらないんです…」
先日ご来店されたのは、二の腕と太ももの脂肪吸引を受けられ、術後13日目を迎えたお客様です。
「拘縮がひどくて辛い」「もし明日空きがあれば明日も予約したい」と、LINEでも切実なお悩みをいただいてのご来店でした。
【術後13日目に起きているお身体の変化】
脂肪吸引から2週間近く経つと、炎症や激しい内出血のピークは少しずつ落ち着いてきます。しかし、今度は引き締まりの過程で皮膚の下が引きつれ、カチカチに固まる「拘縮(こうしゅく)」が本格化する時期です。
ご来店時のお客様も、太ももや二の腕のつっぱり感と痛みが強く、日常生活の動きにも支障が出ている状態でした。
【60分ではなく「120分コース」を選んだ理由】
今回は二の腕と太ももという複数部位のケアであり、拘縮の痛みが非常に強い時期でした。
このような場合、吸引した部位だけをピンポイントで温めても十分な変化は出ません。60分の施術では、広範囲のケアやリンパ節へのアプローチ時間が不足してしまうため、今回は「120分コース」を選択していただきました。
◆ 120分施術のポイント
①周辺部からじっくり温めて血行促進
痛みが強い患部をいきなり刺激せず、周りの組織から丁寧に温めて緊張を緩めます。
②リンパの出口へ向かってアプローチ
太ももは鼠径部(脚の付け根)へ、二の腕は脇のリンパ節へ向かって広い範囲を通電ケア。滞っていた水分や痛みの物質がスムーズに排出される流れを作ります。
身体に負担がかからないよう、お声がけをしながらゆったりとしたペースで全身の巡りを整えていきました。
【施術後の変化とお客様のお声】
施術の翌日、お客様から嬉しいご連絡をいただきました。
「昨日までの拘縮の痛みが嘘のように、今日はほとんど痛みなく過ごせています。本当にありがとうございました!」
あんなにお辛そうだったお痛みが和らぎ、継続してケアしていきたいと次回のご予約もいただきました。
【術後の日数で変わる「お悩みとケア」】
当サロンでは、術後の経過日数とお身体の状態に合わせて施術内容を細かく調整しています。
◆ 術後4日目のお客様(太もも・炎症期)
「痛くてトイレに座れない」というピーク時。患部への直接通電は避け、足先からふくらはぎの循環を整える「守りのケア」を行います。
◆ 術後10日目のお客様(太もも・60分コース)
内出血と痛みが強く動きづらい時期。無理のない出力で周辺からじっくり温め、筋肉の緊張を緩めます。
◆ 術後13日目のお客様(二の腕+太もも・120分コース/今回の事例)
拘縮の強い痛みが出る時期。120分かけてリンパの出口まで広い範囲をケアし、スムーズな回復を促します。
【一人で抱え込まずにご相談ください】
脂肪吸引後は、術後の日数によってお悩みも身体の状態もどんどん変わっていきます。
「この硬さは大丈夫なのかな?」
「痛みはいつまで続くのだろう…」
と不安になられたときは、いつでも気軽にご相談ください。お一人おひとりのお身体に合わせた最適なケアをご提案いたします。
※脂肪吸引後の施術は、必ず主治医の許可を得たうえでご予約ください。施術後の感じ方や変化には個人差があります。