「花粉症レスキュー編」その肌荒れ、実は壊れてるサイン?
こんにちは、山口です。
この時期、お客様から一番多くいただくお悩み。
それが「花粉による肌荒れ」です。
「花粉症じゃないのに、顔だけムズムズする…」
「いつもの化粧水がピリピリ染みる」
「目の周りが赤く腫れて、鏡を見るのが辛い」
そんな経験はありませんか?
この時期のお肌に何が起きているのかをお話しします。
1. お肌の「バリア」に穴が開いていませんか?
私たちのお肌の表面には、水分を蓄え、外敵から守る「バリア機能」という大切な役割があります。例えるなら、お家を守る「屋根とは角質」のようなものです。
春は、冬の乾燥ダメージが残っているところに、激しい寒暖差や強風が加わります。
すると、この「屋根」に隙間ができてしまうんです。
隙間が開いたお肌からは、大切な水分がどんどん逃げて(蒸発)、そこから花粉が侵入し、火事を起こしたような「炎症」が始まります。
これが、赤みやムズムズの正体です。
2. 鼻の毛穴が目立つのも、実は「摩擦」のせい
花粉症で鼻をかむ回数が増えると、その摩擦でお肌は悲鳴を上げています。
お肌は自分を守ろうとして角質を厚くし、それが毛穴を塞いでしまいます。
「引き締めなきゃ!」と強い洗顔をするのは逆効果。今は「守り」のケアが最優先です。
「目の周りが真っ赤」な状態の方には、特別なケアを行っています。
油分ではなく、たっぷりの水分パックでお肌の熱を鎮めます。
お家での洗顔は30度前後のぬるま湯で。
熱いお湯はバリアをさらに壊してしまいます。
最後にお肌がデリケートな時は、心まで不安定になりやすいもの。
正しい「鎮静」と「保護」をしてあげれば、お肌は必ず応えてくれます。
「私の肌、今どうなってるの?」と不安になったら、いつでも相談してくださいね。
一緒に、健やかで輝くお肌を取り戻しましょう!