
背中の凝りが顔のたるみを引き起こすメカニズム
背中、首、頭皮、そして顔は「後頭前頭筋(こうとうぜんとうきん)」や「広頸筋(こうけいきん)」といった筋肉、そしてそれらを覆う「筋膜」によって、一枚のシートのように繋がっています。
特に重要なのが、背中の一番表層にある大きな筋肉「僧帽筋(そうぼうきん)」です。
この筋肉は首から肩、背中の中央までを覆っており、頭を支える重要な役割を担っています。
1. 姿勢の悪化による重力の影響
デスクワークやスマートフォンの長時間利用で猫背になると、重い頭(体重の約10%)が前方に突き出ます。
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通常、頭は背骨の真上に乗っていますが、前に傾くほど首や肩、背中の筋肉(特に僧帽筋)にかかる負担が急増します。
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この負担に耐えようとして筋肉が過度に緊張し、凝り固まります。
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前に突き出た頭の重みで、顔全体の皮膚や脂肪が下方向、つまり重力に引かれやすくなり、フェイスラインのもたつきや二重あご、ほうれい線が深くなる原因となります。
2. 筋肉と筋膜の「下方への引っ張り」
背中の筋肉が凝り固まると、その動きが悪くなります。
3. 血行不良による栄養不足と老廃物の蓄積
筋肉の緊張は、その周辺の血管を圧迫し、血行を悪化させます。
まとめ
このように、背中の凝りは単なる体の不調ではなく、美容、特に顔のエイジングサインに直結する重要な問題です。
顔のリフトアップを目指すには、フェイシャルマッサージだけでなく、その土台である背中、首、頭皮のコンディションを整えることが非常に効果的です。
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