目の疲れや首のしわの原因は広背筋のこりかも?
「最近、なんだか目の疲れが取れない…」
「首のしわが深くなってきた気がする…」
「いつも首がガチガチに硬い…」
こんなお悩みはありませんか?
その原因は、もしかしたら「広頚筋(こうけいきん)」のコリにあるかもしれません!

今回は、スマホ首や目の疲れにも効果的な、広頚筋とリンパの流れを良くするマッサージ方法をわかりやすくご紹介します。
広頚筋ってどこにあるの?
広頚筋は、顎のラインから鎖骨にかけて、首の表面を帯のように広く覆っている薄い筋肉です。
この筋肉が凝り固まると、首の表面が引っ張られてしわの原因になったり、老廃物が溜まって首が硬くなったりします。
また、首のリンパは目の疲れにも深く関係しています。この部分のリンパの流れが滞ると、老廃物が顔に溜まり、目の周りの疲労感につながることがあるのです。
広頚筋リンパマッサージのやり方
マッサージで、首の硬くなった部分とリンパの詰まりをしっかり流していきましょう。
* 強くこすりすぎないように、オイルやクリームを使って肌への摩擦を減らしましょう。
* 痛みを感じたら無理せず、気持ちいいと感じる程度の力加減で行ってください。
【1】耳の下から首筋を流す
* 耳の下にある、少しへこんだ部分(耳下腺)に指を置き、上から下に向かって優しくさすります。
* 首の側面を通り、鎖骨の方へ流していきましょう。このとき、喉仏(甲状軟骨)に当たらないように、表面だけをなでるように流すのがコツです。
* これを3回ほど繰り返します。首の硬い部分(老廃物の層)をほぐすようなイメージで行いましょう。
【2】顎のラインから鎖骨へ流す
* 顎のラインに沿って親指を置き、耳の方から首の真ん中を通って鎖骨に向かって、外側に押し出すように流します。
* 特に硬くなっている部分を重点的に、指の腹や握った拳の第二関節を使って、優しくほぐすように流すと効果的です。
* これを左右それぞれ3回ほど繰り返しましょう。
【3】鎖骨のリンパ節をプッシュ
* 最後に、鎖骨のくぼみを指先で優しくプッシュします。
ここはリンパの最終的な出口なので、しっかり流すことで老廃物の排出を促すことができます。
このマッサージを毎日続けることで、首のこりが楽になるだけでなく、首のしわが目立たなくなったり、目の疲れが軽減されるといった効果が期待できます。
ぜひ毎日の習慣にして、スッキリとした首元と軽やかな体を手に入れてくださいね^^